「マインドマップの学校」で月に1度記事を書いております、インストラクターの丸山清武と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
今回は、【カラーペンや色鉛筆を使ってかくマインドマップ】です。
マインドマップのインストラクターの中に、「文具大好き!」と自称する大澤 健広(おおさわたけひろ) 講師。
大澤講師は、いろいろなカラーペンや色鉛筆を使って、その使い心地、タッチの違い、ノートとの相性などを楽しんでいます。
加えて、デジタルの分野にも長けているので、マインドマップのソフトなども使いこなしています。
iPadやソフトなどを使ってかく場合は、よりカラフルな色を使えますし、グラデーションをつけたり、表現方法も無限大です。
カラーペンや色鉛筆をはじめ、無地のノートなど、どんなものを選んだら良いか?はこちら。
さて、今回はアナログなカラーペンと色鉛筆を使って、無地のノートにマインドマップをかくところをお見せします。
私は毎日、本を読むことを習慣にしていますので、本の内容をマインドマップにします。
ひとりでただ読むだけだと心が折れるので、仕組みとして朝7:50から8:10までと時間を区切り、
ツールとして音声アプリClubhouseを使って、その時参加できる仲間と本を読んで、感想をシェアしています。
本は読みっぱなしの本がほとんどですが、中にはこの「マインドマップの学校」の投稿をするために、マインドマップにまとめることもあります。
その他、ビジネスに直結する本は、本の内容を自分のビジネスに準えて、マインドマップにします。
そんな私が、マインドマップをかくところをタイムラプスでお見せしましょう!
参考になさってくださいね。
(執筆: 丸山 清武)
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