代表の塚原美樹です。
このマインドマップは、数年前に「マインドマップの学校」で学んでくださったピアノの先生が作成したもので、コンサートのプログラムです。
これまでは、いろいろな作曲家の曲を演奏するコンサートでは、先生自身が演奏の合間に作曲家についての説明を話していたそうです。
ところが、言葉で説明するよりも、マインドマップを見せたほうが分かりやすい!
マインドマップにしてみたところ、作曲家同士が弟子と師匠の関係だったり、影響を与えあっていたりと、結構、関係していることが一目で分かるように!
こうして見ると、確かに、分かりやすいですよね。
そこで、このマインドマップそのものを、コンサートプログラムとして配布することにしたのだそうです。
マインドマップは、見る側にとって、すごくわかりやすいので、プレゼンテーション資料などにもオススメです!
クラシックのコンサートにも、マインドマップはぴったりですね。♪♪
さて、こんな風にマインドマップを作れるようになりたい!とお考えなら、ぜひ一度、「オープン体験会」に参加してみてください。
90分と短時間なので、すべては話せませんが、まず一枚のマインドマップをかいてみることができます。
(執筆: 塚原 美樹)
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