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学びとマインドマップ

学びとマインドマップ
学びとマインドマップ

みなさまこんにちは、文房具大好きシステムエンジニアの大澤健広(おおさわたけひろ)です。

 

 

気づいたらもう2月ですね、4月からの新生活を楽しみにしている方も多いのではないのでしょうか?

 

私は4月から新しいプロジェクトに参画する予定ですので、楽しみと不安を抱えた日々を送っております。

 

新しいプロジェクトに関わるということは新しいインプットをしないといけないわけでして、次はどんなことを学ぶんだろうとワクワクしております。

 

 

学ぶといえばマインドマップって学びにとっても強力なんです。

 

私は研修やセミナー、勉強会で新しいことを学ぶときにはよくマインドマップを利用しています。

 

セミナー中はミニマインドマップを作りながらインプットを行い、帰宅後に復習のためのアウトプットとしてフルマインドマップをかいています。

 

 

セミナーを受けるときにはメモを取る方がほとんどだと思いますが、「あれ? このメモなんだっけ?」とか「う〜〜〜ん、確か重要なことをここで言ってたはずなんだけどその時のメモはどこいったんだろう。。。」なんてことがありませんか?

 

私も普通にメモを取ったり配布された資料に書き込むなどしていたこともあったのですが、やはり「忘れてしまうこと」が非常に多くて。。。

 

でもマインドマップを利用するようになってからは忘れてしまうことが格段に減りました。

 

 

ではなぜマインドマップを使うと「忘れてしまうこと」が「減る」のかというと。。。!

 

↓↓↓詳しくはこちらの記事をご確認ください!↓↓↓

 

 

https://www.mindmap-school.jp/mindmap/head/

 

 

今回は SAFe (Scaled Agile Framework)のセミナーに参加したときのミニマインドマップ(A4用紙13枚)の一部とフルマインドマップ(A3用紙1枚)を掲載しております。

 

SAFeとは大規模アジャイル開発のためのフレームワークのことです。

 

通常アジャイル開発は10人未満のチームで行われるのですが、それを大規模の組織でやるためにはどうすればよいのか? というフレームワークがSAFeです。

 

 

【今日の文房具ネタ】

キングジムのマグフラップをご存知ですか?

 

とっても使いやすいクリップボードで、紙をまとめて持ち歩くことが多い方にはとてもおすすめです。

 

私はA4のヨコとA3のヨコを愛用していて、仕事でメモ用紙としてA4用紙を持ち歩くときも、マインドマップ用のA3用紙をまとめておくときにも使っています。

 

 

(執筆:大澤健広(おおさわたけひろ))

 

 

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