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初岩盤浴でハマり、マインドマップにかき出してみました(#^.^#)

初岩盤浴でハマり、マインドマップにかき出してみました(#^.^#)

こんばんは。マインドマップゆるきゃらインストラクターのよりぞう(依光洋志)です。

 

近所のスーパー銭湯(天然温泉)に朝から行ってきました。

ここは、人気のところでいつも混雑しているため、早めに行って来ようと。

 

そもそも温泉に行こうと思った理由は、ここのところ、首と腰が痛くPC仕事に影響が出ていたためです。

いつも遊んでばかりですが、リフレッシュとばかり温泉へ。

どうせなら、いつもと違うことをしようと岩盤浴をやってみることにしました。

 

岩盤浴、あれだけ流行っていたのに、当時は見向きもしませんでした。

ここの温泉に岩盤浴場ができてからも、認識はしつつも入浴はしていませんでした。

今回ついに初挑戦!

 

流れも何もわからず、受付で確認。

簡単に入浴してから、専用着に着替え岩盤浴場へ。

一通り、受付で教わっていましたが、細かいことがわからず右往左往。

「こんなことなら、調べてマインドマップを書いておくべきだった」などと、少しくよくよしてしまいました。←「そんなことでくよくよするな!」(-_-メ)

 

まずは、慣れている人を観察して真似てみようと思ったのですが、なかなかそうもいかず。

思い切って男性客に聞いたところ、とても親切にポイントを教えてくださいました。

 

納得し、ようやく入浴開始。

慣れですね。2~3回入浴を繰り返したところ、コツをつかんだといいますか、

快適に気後れせずに入浴することができるようになりました。

 

私は、岩盤よりも玉砂利のほうが向いていました。

反り腰のため、岩盤は腰に負担がかかるため、玉砂利を腰にフィットさせると何とも言えません。

いやぁ、極楽です。すごくリラックスでき、ヒーリング効果も抜群。

 

自分がだめになるかと思うぐらい、ここから離脱することができません。

結局、約4時間ほど入り浸っていました。

 

普段も、温泉に行くとたっぷり時間をかけて入るのですが、新たな発見をしてしまい、

今後の温泉入浴時間が長引くこと間違いなし。

下手をすると、1日がかりでスケジュールを組まないといけないですね。

 

それだけ、癒される快適な岩盤浴。

あまりの気持ちよさに、歴史、効能、正しい入浴法などいろいろ調べてみました。

 

起源はオリエント文明、紀元前4千年。

テルマエロマエの時代もそうでしょうか?

日本は遅れること、江戸時代。秋田県。

 

ブラックシリカ、ゲルマニウム、貴宝石FU 、天照石などが使われ、遠赤外線が放射されるそうです。

 

その遠赤外線で床面からの輻射熱により全身くまなく温まり、おびただしい発汗をもたらす。浴室の温度が40℃前後と低温で過ごし易く、女性や高齢者が無理なく利用できる。

というものでした。

 

本当にその通り。汗が凄いのです。だらだらさらさらと。

最初はちょっとねちっとしたおやじ汗なのですが、その後、サラーっとした無垢な汗が出てきます。「あーっ、今、心が清められた」と、思ってしまうほどです。

 

効果は、発汗、血行促進、デトックス、むくみ改善、冷え性改善、癒し効果、ダイエットなどなど。

 

ポイントとして、最初におなかを温めると、体が温まりやすいそうです。

つまり、うつ伏せで5~10分。

その後、仰向けで10~15分。

水分補給はこまめに行います。

おやじ汗から変わった後のさらさら汗が、本当に心地よいです。

 

岩盤浴は2000年代に入り、突然ブームを迎え2006年にはピークを迎えますが、

と、ある雑誌社の特集で衛生面を指摘され、ブームがどんどん下降していきます。

 

最終的には、ブームは去り、大手の日帰りスパ、スーパー銭湯、エステなどで運営されるのみとなったようです。

 

私としては気軽に利用できるため、良かったのかななどと思っております。

そんなこんなですっかり、岩盤浴にはまってしまいました。

値段もお手頃でしたので、また、近々行って見ようと思っています。

 

今から、楽しみで仕方ありません。

さぁ、今回は思わぬところでハマりにハマった岩盤浴について調べ、マインドマップに仕上げていきました。

 

調べたり、そのことをまとめたり、今後の方向性を決めたりする時にも役に立つのがマインドマップ。

私には欠かせない。そしてあなたにも欠かせないツールであると思っています。

その他、どのように使っているか?活用法が気になりますよね?

こちらのサイトをご覧ください。様々な活用法が載っています。

ご覧いただき、参考にしてくださいね。

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マインドマップでToDoリスト No.1 「頭に浮かぶことをどんどんかく」

 

サイトを見たけどちょっとわかりづらい。今一つつかめない。

そんな方も是非、体験会にご参加ください!

活用法だけではなく、思考を可視化したり、「そうぞうりょく」の重要性など、新たな気づきも得られるのではないでしょうか!

私も体験会を担当しています。お会いできる日を楽しみにしています。

 

(執筆: 依光 洋志)

  

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