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スケジュール管理が苦手な私を救うマインドマップ( `―´)ノ

スケジュール管理が苦手な私を救うマインドマップ( `―´)ノ

こんばんは。マインドマップゆるきゃらインストラクターのよりぞう (依光洋志)です。

 

年末もタイトだったけど、年明け早々忙しい方も多いのではないでしょうか?

 

子供の頃からのんびりしていた私は、社会人になってもスケジュール管理が苦手です。

油断をしていると、両手にたくさんの仕事を抱えて脳が機能停止をします。

 

こうなる前に対応できれば良いのですが、予期せぬ事態はいつも潜んでいますよね。

なんとか対応していくしかありません。

こんな時マインドマップを利用したスケジュール管理(1日のToDo)が役立ってくれます。

 

マインドマップを知る以前は、スケジュール管理とは「時間の観念をいかに持つこと」だと勘違いしていました。

 

マインドマップを知ってからは、「やるべきことを整理すること」にあるのだと気づきました。

「よりぞうくん。知らなかったの?」と言われてしまうかもしれませんが。

やるべきことの整理のコツがうまくできていなかったことが分かりました。

 

以前はやるべきことを考えながら箇条書きで優先順位順にかき出していき時間の管理をしていました。

当然、予測できないことはかき出せず、スケジュール調整も外的要因に引きずられる毎日でした。

 

マインドマップのスケジュール管理(1日のToDo)のかき方はこんな感じで簡単です。

・スタートは紙の中心。

 中心に「○月○日ToDo」とかきまるで囲む。あるいは簡単なイラストをかいても良いですね。

・1日のやるべきことをかき出す。

中心から放射状に思いついたまま(整理しない)かき出します。

・俯瞰して整理する。

 全体を見渡し、時間が決まっているもの、工数をかき出します。

 優先順位を付けます。

・実行し調整する。

 急な予定が入ったら、追記して優先順位などを調整していきます。

 

仕事以外の用事もかき出せますし休日にも利用できますので、とても便利なのです。

毎朝10分程度で1日のやるべきことを整理。

追加や変更もその都度同じ紙でできるので本当に便利なんですよ。

 

マインドマップを習い始めたばかりの時は、スケジュール管理は難しいのではないかと考えていましたが、さすが、思考を整理する最強ツール。

私の脳内カオスからスケジュール管理に必要な情報を引き出し、整理してくれています。

 

ちょっと興味が湧きましたか?

もっと効率よくスケジュール管理をしたいとお考えの皆さん。

以下のサイトもご覧になってくださいね。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【マインドマップの使い方】1日のToDo

 

 

(執筆: 依光 洋志)

  

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